ちまき作りの会


5月に、ちまき作りの会に参加してきました。

 

奈良の食文化研究会から、お声がけしていただいたもので、

 

奈良県 宇陀 へ。

 

 

教えてくれるのは、宇陀の地元のおばあさま方です。

 

ちゃきちゃき動いて、準備してくださっています。

 

 

まずは、お餅つきをして、つきたてお餅をいただこうということで、

 

 

 

地元のおばあさまお手製の絶品のあん、宇陀産大豆で作ったきなこをかけて、いただきました。

 

 

 

 

ちまき作りは、まず米粉を蒸すところからはじめます。

 

もち米:うるち米=8:2で合わせ、塩、水を加えた米粉を蒸し、

 

 

 

Img_6245

 

Img_6250 つきます。

 

みんなで、手分けして、ちまきの形に整形します。

 

Img_6271

 

お餅を包むのは、萱(かや)の葉です。

 

おばあさま曰く、
萱の葉には、オスとメスがあるそうで、メスのほうがやわらかくて包みやすいとのこと。

 

萱といっても、かやぶき屋根の萱とは品種が違うそう。

 

へえ~~

 

 

 

おばあさまに手ほどきを受けながら、包んでいきます。

 

Img_6280_2

 

Img_6281
萱の葉にお餅をのせて、萱をかぶせます。

 

Img_6283
萱をねじって包み込み、
い草でしっかりと巻きます。

 

 

 

1

 

た~くさんできました。

 

 

 

蒸しあがりを、みなさんといただきます!

 

Img_6303

 

アツアツに、きなこ砂糖をまぶして、いただきます。

 

 

 

今回は、地元の方15名くらいに、若者!?は私たちだけで、

 

奈良の食の伝統を、しっかりと受け継いでまいりました

 

 

 

おばあさま方が、それぞれのおうちでやり方がちょっとずつ違うみたいで、「うちではこうするんだけど、」な~んて、お互い意見交換しながら。

 

ほのぼのとした集まりで、温かい気持ちになりました。

 

 

 

 

周囲は、自然いっぱいののどかな風景で、緑に囲まれています。

 

いい空気をいっぱい吸って、散策しました。

 

いい一日がすごせました。

 

Img_6262