「私のお弁当 & お母さんへ感謝弁当」企画!募集開始
キッズ・クッキング
私のお弁当&お母さんへ感謝弁当
感動のこの企画を再び![]()
買い出し・お弁当作り
&
ピクニック形式 で、ママへのお弁当プレゼント
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お弁当企画のポイント
1.買い出しから一緒に!
おうちで、再び、「私がお弁当を作る!」というときに、
メニューを考えたり、買い物から興味を持ってできるように、
(日々お母さんと買い物に行くときにも、そうなることを期待して♬)
スーパー集合で、買い出しから一緒に行きます。
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スーパー入口で、お母さんとはバイバイ![]()
まずは、「今日は何を作る?」と、子供たちで相談。
お弁当を、赤色、黄色、緑色に分けて考えてみようと提案すると、
出るわ、出るわ、
「スナップエンドウ、ブロッコリー、卵、さけ e.t.c..」
子供たちの使いたい食材、作りたい料理を聞いて、
相談しながら、メニューを決めていきます。
みんながかごを持ち、
材料を書いた紙を子どもたちに渡して、
1人1人が先頭に立って、売り場まで。
どれを選ぶか、わいわい、がやがや。
楽しそう![]()
2.再びおうちで作れる!を目指す
ここは料理教室なので、つい凝ったことを教えなければ・・・
と料理に凝りたい気持ちを、ぐっと抑えたメニューにしています。
子供たちが、後日、はりきって
「今日は、お弁当を作る!」宣言をして、
本当に一人で作ることになったときに、
メニューの工程が複雑だと、
途中でギブアップ・・・しかねませんよね。
それでは、絶対にダメ。
私は、子供たちが、自分に自信を持てるようになる
ことを目的としているのです。
それなので、できるだけシンプルに。
これからは、「いつも 私一人で 作れる!」
を目指したメニュー です。
3.お母さんに渡すときには、思い出作り![]()
できたお弁当を持って、
お母さんとは、指定の公園で、再会![]()
そして、できたお弁当を手渡します![]()
そこで、みんなでピクニック!
終了後は、みなさんのお時間の許す限り、
広い公園で遊びましょう。
お母さんたちは、和気あいあいとおしゃべりできたらいいですね。
今日という日のねらいも、もっと詳しくお話しできたらと思います。
お母さんへとお弁当につけるお手紙を書いたときもありました❤
****子供たちがたのしむ姿をご紹介****
できあがり~ ![]()
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キッズ・クッキング(子供のみの料理教室)
テーマ「私のお弁当 & お母さんへ感謝弁当」
- ●対象
幼稚園~小学生
(こちらの企画の性質上、お母さまと離れることに不安がなく楽しめるかどうか、
お子さまに気持ちを確認の上、ご受講ください)
- ●日時
2015年4月29日(祝日) 満席になりました
new2015年5月4日(祝日) に追加開催します
9:00-14:30頃
- ●タイムスケジュール
9:00 集合(関西スーパー)
→奈良市三条大宮町1番5号
ママとは、入口で別れます。
10:00頃 木村自宅へ移動し、
お弁当作り
13:00 なら100年会館で、ママと待ち合わせ
ピクニック
※雨天の場合は、木村自宅で会食の予定
14:30頃 終了
- ●講習費
3500円
・子供~自分のお弁当箱をご持参ください
・大人~こちらでお弁当箱をご準備します
- ●実施会場
木村自宅
(JR奈良駅、近鉄新大宮駅より、徒歩近く
お申込み後ご連絡いたします)
●お申込み方法
HP http://manyoria.com/inquiry/
のお問い合わせページより、ご連絡ください。
- ●持ち物
・子供用エプロン(貸出あり)
・三角巾(バンダナなどでOK)
・手拭きタオル
・子供のお弁当箱&お弁当包み(袋)
・おしぼり
・水筒
・レジャーシート
・子供の箸とスプーン
・大人用のお弁当包み(バンダナでもOK)
- ●使用器具について
調理器具は、こどもの食育用に開発された器具を用います。
熱源はIHヒーター、ホットプレートを使用します。
安全に料理できるように指導いたします。
- ●アレルギーについて
講師一人のため、アレルギーをお持ちの方の対応は現在行っておりません。
メニューで確認したい食材がある場合は、お問い合わせください。
- ●キャンセルについて
お子さんですから、急な発熱などの体調不良もあると思います。
うちも小さい子供がいるので、よくわかります。
しかしながら、教室を運営していく上で、キャンセル規定を作らせていただいておりますので、
以下、ご了承いただけますようお願いいたします。
* *
キャンセルの場合は2日前の20時までにお願いします。
以降は、材料の関係で、やむを得ず半額ご負担いただきます。
代金をお振り込みいただいた後に、レシピを郵送いたします。
- ●キッズ・クッキングのねらい
子供の料理教室は、
大人の料理教室のように、料理がうまくなる
ということが目的ではありません。
・脳への刺激
・集中力・段取り力の向上
・空間認知力の向上
・達成感を得る
・自尊感情を育むなど (特に今回はここを重視!)
「人間の土台を育てる教育」
として捉えて指導しております。
→詳しくはHP (コチラをクリック) をご覧ください
- ●講師プロフィール
木村 万紀子
→詳しくはHP (コチラをクリック) をご覧ください
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感動の企画だから、
考えただけでも、すでに、胸が熱くなっている私です![]()
子供たち、お母さんたちの笑顔![]()
とても楽しみです。
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本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「料理で 子供たちの生きる力 をはぐくむ」
食育(子供料理教室・講演)・調理科学・フードコーディネート
Manyoria int’l (マニョリア)
木村 万紀子




















