キッズ・サイエンス・クッキング2/11募集【卵が固まる!溶けてしまう!?不思議】
これは、生卵です。
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(1/23に投稿)
【卵が固まる!溶けてしまう!?不思議】
キッズ・サイエンス・クッキング
(小学生対象)
に新テーマ登場
こんな卵を大人だって見たことがない!という
上記のビックリ卵も
(あ、ご存知の方は、どうやって作るかはシーッ内緒ですよ。)
その化学に迫り、料理と結び付けていくのが、私流 (^_-)-☆
☆
えっ!卵が溶けてしまう???
〇〇を入れると、卵って固まり方が変わるの?
白身と黄身は固まる温度帯が違う!
を、化学実験 & 調理実験 で子供たちに体験してもらいます。
☆
化学実験教室で終わらない
それを、料理と結び付ける ところが、
キッズ・サイエンス・クッキング ならではです。
☆
その日のメニューをちらりとご紹介
「エッグベネディクト」
おしゃれなカフェのランチメニューとして、昨年くらいから流行っています。
スモークサーモンとポーチドエッグをのせた、マフィン・サンドウィッチ。
そこに、フランス料理の伝統的なソース・オランデーズがかかっています。
ポーチドエッグを割ると、中から半熟の卵黄がとろ~り。
お、おいしそう~~。(はい、めちゃくちゃ美味しいです)
卵黄が白身に包み込まれて、うまく半熟にするには?
これも科学です。
そして、その逆。
卵黄は固まっているのに、白身がとろ~りとゆるくかたまる
温泉卵 はどうしてできるの?
を実験で検証して、
「温泉卵のイタリアン風」に。
キッズのレッスンとは思えない、おしゃれカフェメニュー♪
お子さんが、休日のブランチに作ってくれたらシアワセですね~。
(レッスンでは、そう話をもっていきますね♪)
「科学の力」で卵がこんな風に変わる!?
台所の科学!
実験⇒実習で、実証していきます。
子供にとっては、自由研究ネタ級のワクワクのおもしろさ!
卵って身近な食材なだけに、
こんなにたくさんの調理の科学が隠れていたのかと、
目からウロコだと思います。
☆
私は、キッズ・サイエンス・クッキングで、
日本の家庭科教育を、もっと面白く変えていく!
子供たちのキラキラした目が見たくて、情熱を持って取り組んでいます。
☆
まずは、新プログラムを2月に奈良で開催します。
_____ご案内_____
- ●日程
2月11日(祝日)(満席となりました。春休みにも開催します)
13:00-15:00すぎ
- ●対象、定員
小学生、9名 (満席となりました)
- ●開催場所
スペースマイン・「四季の家」
奈良県大和郡山市田中町834-1
tel 0743-58-2801
地図 http://spacemine.co.jp/showroom/shiki.html
大和郡山のアピタから、徒歩3分。
- ●講習費
3800円
【講師プロフィール】
木村 万紀子
→詳しくはHP (コチラをクリック) をご覧ください
- ●お申し込み方法
❤HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
①お母さまのお名前
②お子さまのお名前
③お子さまの学年
④ご連絡先
メールアドレス、携帯電話番号
(メールアドレスでご返信が届かない場合に、お電話させていただきます)
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メッセージで受講希望の旨お伝えください。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「科学で料理はもっと美味しくなる!」
食育(子供料理教室・講演)、調理科学、フードコーディネート
Manyoria int’l (マニョリア)
木村 万紀子
著書のご紹介 ⇒ 詳しくはコチラをクリック
- ● 『科学でわかるお菓子の「なぜ?」』(柴田書店)
- ● 『西洋料理のコツ』(学研)
執筆本のご紹介
● 『パンづくりに困ったら読む本』(池田書店)
(パンづくりのQ&Aを執筆)